埼玉県南部支部紹介

 拓殖大学学友会埼玉県南部支部は、埼玉県南部地域に居住する拓大卒業・修了生の有志によって、旧来の学友会埼玉県支部から4つの支部に再編されて設立されました。拓殖大学を卒業又は修了した卒業・修了生で川口市、戸田市、蕨市、さいたま市(岩槻区を除く)、上尾市、伊奈町、桶川市、北本市、鴻巣市の地域に居住し所定の会費を納入した者を会員とし、会員相互の親睦融和を図り、併せて母校拓殖大学の発展に寄与することを目的に、2008年12月に設立した拓大同窓会(学友会)組織です。

 学友会員間の交流、親睦にとどまらず、拓大の役員・教授を講師に迎えて講演会、勉強会のほか、拓大オープンカレッジ聴講、箱根大学駅伝その他拓大スポーツ部応援・支援、義援金募金など母校の発展に寄与する活動を行っています。

 支部活動は、会員のボランティアで支えられています。支部の運営は、総会で選ばれた支部長及び支部長より任命された役員により行われ、活動経費は、会員の会費(一会員の年会費2,000円)で支出されます。

総会

懇親会

講演会



当支部の総会は毎年夏に一回行っています。当期の活動報告と来期の活動計画及び予算が検討されるほか、役員の改選(役員任期2年)、会則改正等が審議されます。

 

総会や講演会の開催の機会を通じて懇親会を開き学友会員の相互交流を密にして会員間の親睦をはかっています。

 

 学友会員の自発的な集いです。学友会員の勉強会として拓大の総長はじめ役員や教授を講師に迎え、講演会を実施し、時事問題や話題となっている各種テーマの理解を深めています。


紅陵祭見学

箱根駅伝等

スポーツ応援・母校支援

懇親忘年会



毎年秋に開催される母校拓殖大学の紅陵祭(大学祭)見学やルネサンス事業新校舎見学会を開催しています。

拓大生が活躍している陸上競技部の箱根大学駅伝はじめ東都大学野球、関東大学ラグビーなど拓大運動部への応援や母校ルネッサンス事業募金活動など母校の発展に寄与する活動を行っています。

学友会員の懇親忘年会を実施し会員間の交流と親睦をはかっています。